認知症と診断されると本人はもちろん、家族も一時的に混乱します。そんな時には、家族の会が運営するつどいに参加してみませんか。介護者同士、互いの思いを語り合い、情報を交換し合うことで、本音で話し合う「場」が生まれます。話し合うことでストレスも軽減され、介護への勇気が沸いてきます。
家族会のつどい
介護者同士、互いの思いを語り合ったり、認知症への理解を深め、情報を交換し合うことで本音で話し合う場ができます。話し合うことでストレスが軽くなり、介護への勇気を持てます。
支部会報
支部会報は本部会報「ぽ~れぽ~れ」の付録として発行し、毎月会員の皆様に最新の情報を分かりやすくお届けしています。
電話相談
「困った時」は福井県支部電話相談を活用してください。
「聞いてほしい 聞かせてほしい」何時でも気軽にお電話してください
啓発活動
認知症の人が地域社会で安心して過ごすためには「認知症を知ること」
毎年行われる「アルツハイマー月間活動」など様々な活動を行っています