活動内容

認知症と診断されると本人はもちろん、家族も一時的に混乱します。そんな時には、家族の会が運営するつどいに参加してみませんか。介護者同士、互いの思いを語り合い、情報を交換し合うことで、本音で話し合う「場」が生まれます。話し合うことでストレスも軽減され、介護への勇気が沸いてきます。

 

家族会のつどい

介護者同士、互いの思いを語り合ったり、認知症への理解を深め、情報を交換し合うことで本音で話し合う場ができます。話し合うことでストレスが軽くなり、介護への勇気を持てます。

支部会報

支部会報は本部会報「ぽ~れぽ~れ」の付録として発行し、毎月会員の皆様に最新の情報を分かりやすくお届けしています。

電話相談

「困った時」は福井県支部電話相談を活用してください。
「聞いてほしい 聞かせてほしい」何時でも気軽にお電話してください

啓発活動

認知症の人が地域社会で安心して過ごすためには「認知症を知ること」
毎年行われる「アルツハイマー月間活動」など様々な活動を行っています

介護独楽吟

2018年全国研究集会in福井で全国の支部から寄せられた珠玉の独楽吟。
介護する中でもたのしみを見つける心温まる歌集です。

 

家族支援プログラム

認知症介護の家族支援プログラムは、認知症の初期から中期の介護をしている介護者のための半年間の研修講座です。たった半年間で、混乱期を抜けだし自分なりの介護の仕方を学べるプログラムです。

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